ブシュロン オニキス新作登場!1/10で買えるツツミとRG中古の選び方

オニキスといえばヴァンクリーフ&アーペルのアルハンブラ一強でしたが、2026年5月にブシュロンから セルパンボエム オニキス(イエローゴールド) の新作が登場し、黒石×ゴールドジュエリーへの注目が一気に高まっています。

でも「ブシュロンの新作はさすがに予算オーバー……」という方も多いはず。

この記事では、新作YGモデルの魅力を入口に、中古市場で見つかるブシュロン オニキスのローズゴールドモデルと、ツツミのK10ブラックカルセドニーで2~3万円台で手軽に始める方法の3択を丁寧に比較します。あわせて「オニキスとカルセドニーは何が違うの?」という素朴な疑問にも正直に答えます。

📝この記事でわかること:

  • 👉 ブシュロン セルパンボエム オニキス(YG)新作の概要
  • 👉 過去廃盤のブシュロン オニキスとの違いとを中古で狙う方法
  • 👉 ツツミK10ブラックカルセドニーで始める黒石コーデ
  • 👉 オニキスとカルセドニーの本当の違い(知ると視野が広がります)
  • 👉 3択の予算・雰囲気比較

ブシュロン セルパンボエム オニキス(YG)新作について

セルパンボエム(Serpent Bohème)は、ブシュロンを象徴するコレクションのひとつです。「ボエミアンな蛇」を意味し、らせんを描く蛇のモチーフが特徴。ブシュロンの職人技術が凝縮された存在感のあるコレクションです。

項目内容
コレクションセルパンボエム(Serpent Bohème)
素材K18イエローゴールド × ブラックオニキス
特徴蛇がモチーフ。鱗のようなテクスチャーと黒石の対比
定価ペンダント:30万円、リング:35万円、ピアス片耳:64万円、バングル:125万円
取扱いブシュロン直営店・一部百貨店

YG(イエローゴールド)× ブラックオニキスというカラーリングは、クラシックで力強い印象です。黄金の蛇が黒石を纏うようなビジュアルは、ブシュロンの職人技が光る組み合わせです。

ブシュロンの中古ジュエリーについてはこちらも参考に:

実は過去にも発売されていたブシュロン オニキス

新作はYG(イエローゴールド)ですが、実は2017年頃にもブシュロンにはセルパンボエムシリーズでオニキスを発売していたことがあります。ただし当時のコレクションはRG(ローズゴールド)モデルで色石と地金のネックレスやリングのみだったため、今回とは地金の色も異なるうえに、ピアスの発売は初となります。


👇当時は19万円、現在は35万円なので約半額近くの値段です💦

RGオニキスの魅力——YGとの違い

ゴールドカラーオニキスとの組み合わせの印象こんな方に
YG(イエロー)力強く、クラシカルな印象。コントラストが鮮明存在感・個性を求める方
RG(ローズ)柔らかく、フェミニンな印象。黒との対比が穏やか甘さと黒のコントラストを楽しみたい方
WG(ホワイト)クールでモダンな印象。石の黒が際立つシャープなスタイルの方

ローズゴールドとブラックオニキスの組み合わせは、YGよりも柔らかいコントラストを生み出します。甘さの中に芯のある印象で、より肌なじみの良さを求める方には人気のカラーリングです。

新作よりもお得にGET?中古市場での探し方

ブシュロンのオニキスRGモデルは廃盤品のため、常に中古市場に流通があるものではありませんが、たまに出品が見られます。直近新作が発売されたため、旧モデルの中古価格は今後値下がりする可能性もあります。ただし、先述の通り流通量自体は少ないため一般的な中古ショップよりも希少品に強いショップでの探索が重要です。

🥇 ベティーロード——品質とオーダー制度の整ったショップで選ぶ

ベティーロードは顧客から希望のモデルを受け付けるシステムがあるため、RGのオニキスのような廃盤品を探すときには非常に便利なショップです。また同社はハイブランド特化で写真点数・状態表記の細かさに定評があるため、ブシュロンのような細工が複雑なジュエリーを買う際には中古でも安心して購入することができます。

🥈 コメ兵(KOMEHYO)——在庫数・鑑定力ともに安心の大手

業界最大手の中古ジュエリーショップ。ブシュロンの流通量自体が少ないため常時在庫があるとは限りませんが、回転が速く新着チェックが有効です。

  • ✅ 鑑定体制が業界最高水準
  • ✅ イメージ違いでも返品可能(オンライン購入限定)
  • ✅ 楽天ポイント使用・獲得可

🥉 VINTAGE LOVER PURPOSE——廃盤・希少モデルならここ

現行から廃盤・ヴィンテージまで幅広く扱う中古ジュエリーショップ。GIA鑑定士が在籍しており、ブシュロンのような「探してもなかなか見つからない」モデルの取扱い実績があります。

  • ✅ 廃盤・旧モデルのストック力が強い
  • ✅ GIA鑑定士在籍で石・素材の信頼性が高い
  • ✅ 返品手続きがスムーズ、期限延長の相談も可

もっと手軽に試したい方へ——ツツミのK10ブラックカルセドニー

「ブシュロンにはまだ踏み出せない」「黒石ジュエリーを気軽にデイリー使いしたい」という方には、ジュエリーツツミのK10ブラックカルセドニーが現実的な選択肢です。


石はオニキスではなくブラックカルセドニーですが、非常に似た見た目でネックレスは2万円台、リングは3万円台で購入が可能です。(後ほどオニキスとの違いも説明します)



ツツミのK10ブラックカルセドニーの特徴

項目内容
素材(ゴールド)K10(10金)YG
ブラックカルセドニー(黒いカルセドニー)
アイテム指輪 / ネックレス
モチーフサイズ指輪、ネックレスともに縦約9.5mm(セルパンボエムは縦約13mm)
価格帯リング:3.3万円、ネックレス:2.3万円
K10 vs K18の違い純度が低い分、強度が高く傷つきにくい。価格もリーズナブル

K10ゴールドについて——K18との実際の違い

「K10って安っぽくない?」という疑問をよく聞きます。正直に整理します。

  • 金の含有量:K10は41.7%、K18は75%。純度はK18が上
  • 硬度・耐久性:純度が低いK10の方が硬く、日常使いの傷に強い。デイリーユース向き
  • 色味:K10YGはK18YGよりやや薄い金色。PGはほぼ同等の印象
  • 変色リスク:長期使用でK10の方が変色しやすいが、日常使いの数年間では気にならない
  • 価格:金含有量が少ない分、大幅にリーズナブル

デイリーで使い込む黒石ジュエリーとして考えると、K10の傷への強さはむしろメリットです。ブシュロンのような高額品は「大切な日だけ」になりがちですが、ツツミのK10なら毎日気軽につけられます。


💎ツツミだと他にもこんな2wayピアスやイヤーカフも…👀



知っておきたい基礎知識——オニキスとカルセドニーの違い

「オニキス」と「カルセドニー」、ジュエリーを選ぶときによく目にする2つの石。実はこの2つは非常に近い鉱物で、プロでも外観だけで区別するのが難しいケースがあります。

化学組成はほぼ同じ

項目オニキス(黒)ブラックカルセドニー
化学式SiO₂(二酸化ケイ素)SiO₂(同一)
分類玉髄(カルセドニー)の一種玉髄(カルセドニー)
縞模様本来は縞あり(縞瑪瑙)縞なし・均一な黒
モース硬度約7約7(同等)
光沢ガラス〜ワックス光沢ガラス〜ワックス光沢
耐水性長時間の水漬けは避ける同等の注意が必要

「ブラックオニキス」の多くは染色カルセドニー

ここが重要なポイントです。

宝飾品として流通する「ブラックオニキス」の大部分は、灰色や白いカルセドニー(玉髄)を砂糖液+硫酸で化学処理して黒く染めたものです。天然の真っ黒なオニキスは非常に希少で、市場の「ブラックオニキス」のほぼすべてが処理石といっても過言ではありません。

つまり「オニキス」と「ブラックカルセドニー」の実態は、どちらも黒く染められたカルセドニー系の石であることが多く、外観・硬度・耐久性の差はほとんどありません。

📝 筆者のひとこと

ツツミが商品に「ブラックカルセドニー」と正直に表記しているのは、実は宝飾業界的に正確な説明です。「オニキス」と書いてあっても「カルセドニー」と書いてあっても、石の実態としてはほぼ同じ素材です。石の名前よりも、ゴールドの品質と加工の精度で価値を判断するのが賢明です。
実際に、VCAのパンフレットでも「オニキスはカルセドニーの一種」と明記されています。

見た目の違いはほぼない——あるとすれば

  • 表面の均一感:カルセドニーはやや均一な黒。オニキス(縞瑪瑙)は本来縞模様があるが、染色後は判別困難
  • 価格帯:市場での扱い上、オニキスと表記された方がやや高値がつく傾向(ブランド名効果)
  • ブランドの表記慣習:VCA・ブシュロン等の高級ブランドは「オニキス」表記が一般的。ツツミ等の国内ブランドは「カルセドニー」と正確に表記することが多い

VCAアルハンブラのオニキス・素材比較についてはこちら:

3択まとめ——どれを選ぶ?

選択肢価格帯ゴールドこんな方に
① ブシュロン セルパンボエム 新作(YG)ペンダント:約30万円、リング:約35万円K18YGブラックオニキスブシュロンの新作を正規で持ちたい方
② ブシュロン オニキス RG(中古)20万円前後(過去の値段のため変動可能性あり)K18RGブラックオニキスブシュロンを賢くお得に手に入れたい方
③ ツツミ K10 ブラックカルセドニーペンダント:約2.3万円、リング:約3.3万円K10YG/PGブラックカルセドニーまず黒石ジュエリーの雰囲気を試したい方

石の違い(オニキス vs カルセドニー)は実態としてほぼ同じ素材であることを踏まえると、予算と用途で選べばよいことがわかります。デイリー使いなら③、特別感を求めるなら①②、コスパ優先なら②という選び方が合理的です。

まとめ

  • ブシュロン セルパンボエム オニキス新作(YG)は黒×ゴールドのクラシックな存在感が魅力
  • RGモデルは中古市場で狙える——廃盤品に強いベティーロード、VINTAGE LOVER PURPOSEとコメ兵を押さえておく
  • ツツミのK10ブラックカルセドニーはブシュロンRGオニキスの雰囲気に最も近い手軽な選択肢
  • オニキスとブラックカルセドニーは化学的にほぼ同じ素材——石の名称より金属品質を重視すべき
  • K10は傷に強くデイリーユース向き——毎日つける石としては一つの正解

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